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一般車4
スポーツ4
「8AVIOREV」は、競争力のある高品質の製品でロードサイクリングにアプローチしたいライダーにとって、完璧なロードバイクです。 誰もが楽しめる高性能です。
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フルクロモリフレームと、独自のユニブレードフォークは、スリークデザインも追求した新設計。ディスクブレーキを採用、ブラックフィニッシュコンポでまとめ、クラシック&モダンデザインを追求した。標準仕様で28Cを装着。ツーリングカスタマイズへの可能性も高い。高機能を凝縮したカールトン・ベーシックモデルが誕生した。
前方部が太く扁平し、ラウンドしながら細くなるトップチューブ、扁平形状のシートステーにより、振動吸収性がとても高く、アルミロードバイク特有の振動の伝わりを減少させ快適性を向上しています。後方にオフセットしたフルカーボンフォーク「PRO CONTROL FORK」は、横方向の安定性とハンドリング性能の向上に寄与するとともに、振動吸収性もすぐれています。
カレラらしい走行性能と軽快性、快適性のバランスを実現したモデル。
エントリーユーザー向け、日本オリジナル企画のアルミロードバイク「CT-ROAD」。 エントリー価格帯ながらインターナルケーブル仕様でビジュアルもとてもスマート。長めのヘッドチューブとホイールベースで、楽なポジションで快適にロングライドを楽しめます。 上位モデル同様の剛性とハンドリングに優れたテーパードヘッドチューブや、チェーンのステー干渉を軽減するLPCテクノロジーを採用。また、カーボンフォーク、ラウンドトップチューブ、扁平シートステーを採用し振動吸収性を高めています。 自転車通勤やフィットネスへの関心が高まる中、新たにスポーツサイクルを始めたい方にもベストマッチな1台です。
corratecよりハイパフォーマンスなカーボンDISCロードバイクの登場です。 ・新たにNEW SHIMANOコンポーネント「105 Di2 DISC」仕様をラインナップ。 ・カーボンフレームの製法にはEPSを採用。内圧成型の際に発生するシワや肉厚の不安定さを無くすことで、より軽く、より強く安定したフレームを実現しました。 ・トップチューブとダウンチューブの形状はスクエア型を採用。軽量かつ高い剛性を実現しました。また、モノステーかつ極薄のシートステーは、振動吸収性がより高く、快適なロングライドを可能にしました。 ・エアロプロファイルを備えたフロントフォークは横方向の剛性に優れ、安定性に貢献する高いエアロダイナミクス効果を提供。また、切れ味の良いハンドリング性能を実現しました。
ハイモジュラスカーボンを適正にレイアップし高いネジレ剛性を備え持ち、ライダーのパワーを余すところなく推進力へ変換します。金属パーツを出来るだけ減らしたモノコック製法を採用し軽量化に成功。またブレーキホースやケーブル類をフレーム内蔵のインターナルルーティングにする事で高いエアロ効果も発揮。速く走る事に必要な軽さと強度を持つレーシングフレームです。
剛性と軽さ、ショック吸収性も併せ持つハイモジュラスカーボンモノコックフレーム。脚力を推進力に変える強度を持ち、ダウンヒルでは思い通りのラインをトレースできる正確なハンドリング。ダイレクトマウントブレーキ仕様によりシビアなブレーキコントロールも可能となりました。ライダーが求める性能を高いレベルで実現したフレームです。
フロントフォークコラムを新設計の[D-SHAPE SHAFT]によりブレーキホースを全て内臓式にすることでエアロ効果と見た目の良いシルエット。小気味良い加速感を感じながら扁平シートステーの恩恵で突き上げ緩和し疲れにくいフレームです。 オールラウンダーとしてのバランスの良い設計でストレスの無い走りが特徴です。
SHIMANO 105 R7000シリーズをフル採用し、更なる進化を遂げたCRF。 サイズバリエーションもより幅広くなり、より体格に合わせやすくなっている。 理想のスチールフレーム素材として開発されたレイノルズ631チューブを採用。 軽量なフレームには、ラレー独自の工作と設計が施された。
より速くより快適に、今までより更に遠くへ。 そんなどこまでも走って行きたくなるような素晴らしいライドをお届けします。 2022年モデルからは ADDICT RC と同様にヘッドチューブ周りのケーブル類がフレーム内装になりました。 走行中フレームの中で一番最初に空気抵抗にさらされる個所をスムーズにすることで走行抵抗を抑え、見た目もシンプルに。 アップライトポジションのジオメトリーも ADDICT RC のノウハウを導入しアップデート、今まで以上の乗り心地になりました。
シマノ製油圧ディスクブレーキをアッセンブルし、軽さ、乗り心地に天候、コンディションに左右されない制動力を手に入れました。 前方部が太く扁平し、ラウンドしながら細くなるトップチューブ、扁平形状のシートステーにより、振動吸収性がとても高く、アルミロードバイク特有の振動の伝わりを減少させ快適性を向上しています。 溶接部の下げに施したスムースウェルディング加工は、まるでカーボンフレームのように滑らかで綺麗な仕上がりとなっています。 また、ステム長、ハンドルサイズ、バーテープのカラーもお選び頂き、国内で組み立てられ、最高のコンディションでお届けします。
チュービングにはトリプルバテッドを採用し、軽量性、コンフォート性を追求しています。 前方部が太く扁平し、ラウンドしながら細くなるトップチューブ、扁平形状のシートステーにより、振動吸収性がとても高く、アルミロードバイク特有の振動の伝わりを減少させ快適性を向上しています。後方にオフセットしたフルカーボンフォーク「PRO CONTROL FORK」は、横方向の安定性とハンドリング性能の向上に寄与するとともに、振動吸収性もすぐれています。 そして、溶接部に施したスムースウェルディング加工は、まるでカーボンフレームのように滑らかで綺麗な仕上がりとなっています。 またJapanAsssemblyですのでご注文時にステム長、ハンド長、バーテープカラーをお選びいただけます。国内協力工場で組み立てられ、最高のコンディションでお届けします。
強さとフレキシビリティーを兼ね備えた軽量クロモリシームレスチューブ TANGE PRESTIGE JAPANを採用、 他の無名クロモリチューブとは一線を画す、高級クロモリチューブを使用しています。
ハイドロディスクブレーキ採用のロードレースエントリーモデル
プロサイクリストチーム Elevate/KHS使用のハイパフォーマンスロードレーサーフレーム
笑顔で安全、マイペースにスポーツしたい人のロードバイク標準形
ハイモデュラスカーボンを用い、クラスを超えた性能を有する「IZALCO MAX DISC 8.7」。フレーム、シートポストは、9シリーズ同様、エアロ性能を極限まで高めている。 フラッグシップモデルの9シリーズと同様のステムを採用し、待望のフルインテグレーテッド化を実現。 セカンドグレードながら、フラッグシップモデルにひけを取らないハイレベルなレーシングバイクに仕上がっている。
ハイモデュラスカーボンを用い、クラスを超えた性能を有する「IZALCO MAX DISC 8.9」。フレーム、シートポストは、9シリーズ同様、エアロ性能を極限まで高めている。 フラッグシップモデルの9シリーズと同様のステムとなり、待望のフルインテグレーテッド化を実現。 カーボンホイールも標準装備し、セカンドグレードながら、フラッグシップモデルにひけを取らない、ハイレベルなレーシングバイクに仕上がっている。
そのIZALCO MAX DISCに注目のコンポーネント「SRAM RIVAL eTap」を搭載したモデルが登場。12速化され、ライダーを更なる高みへといざなう。AXSとなり、スマートフォンとペアリングし、各種情報の確認、設定が可能に。 高次元のウルトラハイモデュラスカーボンフレームは、軽量且つ剛性を持つという相反する性能を有する。IZALCO MAX DISCの為に開発されたシートポスト、ヘッドセットと一体化した専用ステムにより、エアロ性能を極限まで高めた。そのエアロ性能は12Wの出力の低減をもたらす。
デビューから4シーズン目を迎えるIZALCO MAX DISC 9がマイナーチェンジを果たしました。 基本的なジオメトリや素材はそのままに、新設計の軽量なC.I.S.ステムを採用。 剛性とインターナルケーブルルーティングは確保したまま、従来のステムよりも74gの軽量化(120mm)に成功しました。 ステムのフェイスプレートと一体化するユニバーサルコンピュータマウントも別売予定で、サイクルコンピューターやアクションカメラのスマートなマウントが可能です。
■が定休日です。