JavaScript を有効にしてご利用下さい.
一般車4
スポーツ4
SHIMANO 105 R7000シリーズをフル採用し、更なる進化を遂げたCRF。 サイズバリエーションもより幅広くなり、より体格に合わせやすくなっている。 理想のスチールフレーム素材として開発されたレイノルズ631チューブを採用。 軽量なフレームには、ラレー独自の工作と設計が施された。
商品詳細を見る
より速くより快適に、今までより更に遠くへ。 そんなどこまでも走って行きたくなるような素晴らしいライドをお届けします。 2022年モデルからは ADDICT RC と同様にヘッドチューブ周りのケーブル類がフレーム内装になりました。 走行中フレームの中で一番最初に空気抵抗にさらされる個所をスムーズにすることで走行抵抗を抑え、見た目もシンプルに。 アップライトポジションのジオメトリーも ADDICT RC のノウハウを導入しアップデート、今まで以上の乗り心地になりました。
シマノ製油圧ディスクブレーキをアッセンブルし、軽さ、乗り心地に天候、コンディションに左右されない制動力を手に入れました。 前方部が太く扁平し、ラウンドしながら細くなるトップチューブ、扁平形状のシートステーにより、振動吸収性がとても高く、アルミロードバイク特有の振動の伝わりを減少させ快適性を向上しています。 溶接部の下げに施したスムースウェルディング加工は、まるでカーボンフレームのように滑らかで綺麗な仕上がりとなっています。 また、ステム長、ハンドルサイズ、バーテープのカラーもお選び頂き、国内で組み立てられ、最高のコンディションでお届けします。
チュービングにはトリプルバテッドを採用し、軽量性、コンフォート性を追求しています。 前方部が太く扁平し、ラウンドしながら細くなるトップチューブ、扁平形状のシートステーにより、振動吸収性がとても高く、アルミロードバイク特有の振動の伝わりを減少させ快適性を向上しています。後方にオフセットしたフルカーボンフォーク「PRO CONTROL FORK」は、横方向の安定性とハンドリング性能の向上に寄与するとともに、振動吸収性もすぐれています。 そして、溶接部に施したスムースウェルディング加工は、まるでカーボンフレームのように滑らかで綺麗な仕上がりとなっています。 またJapanAsssemblyですのでご注文時にステム長、ハンド長、バーテープカラーをお選びいただけます。国内協力工場で組み立てられ、最高のコンディションでお届けします。
強さとフレキシビリティーを兼ね備えた軽量クロモリシームレスチューブ TANGE PRESTIGE JAPANを採用、 他の無名クロモリチューブとは一線を画す、高級クロモリチューブを使用しています。
ハイドロディスクブレーキ採用のロードレースエントリーモデル
プロサイクリストチーム Elevate/KHS使用のハイパフォーマンスロードレーサーフレーム
ディスクブレーキ用フルカーボンフォークに、アルミニウムフレームを採用し、クラス初の巻取り式シフターを装備したShimano Soraを搭載したロードバイク。ケーブル類を内装したクリーンなシルエットや、MERIDAならではの高品質な塗装と溶接の仕上がりを持つオールラウンドロードバイク。
笑顔で安全、マイペースにスポーツしたい人のロードバイク標準形
より長い距離を、舗装路もグラベルも快適に走破することを目的に作り上げられた。 PARALANEを作り上げるにあたり、開発陣はC.I.A.(CONFORT IMPROVE AREA)を開発。これは、FOCUSエンジニアがギミックなどを用いず、フレームデザインをどのようにしたら快適性を向上させることが出来るかを目的とし、長年の蓄積したフレーム作りとそのデータ解析の末作り上げた。 その結果、グラベルでもまるで舗装路を走行しているような乗り心地を手に入れた。 タイヤクリアランスは35Cまで対応し、ライダーを更なる冒険に駆り立てる。
ハイモデュラスカーボンを用い、クラスを超えた性能を有する「IZALCO MAX DISC 8.7」。フレーム、シートポストは、9シリーズ同様、エアロ性能を極限まで高めている。 フラッグシップモデルの9シリーズと同様のステムを採用し、待望のフルインテグレーテッド化を実現。 セカンドグレードながら、フラッグシップモデルにひけを取らないハイレベルなレーシングバイクに仕上がっている。
ハイモデュラスカーボンを用い、クラスを超えた性能を有する「IZALCO MAX DISC 8.9」。フレーム、シートポストは、9シリーズ同様、エアロ性能を極限まで高めている。 フラッグシップモデルの9シリーズと同様のステムとなり、待望のフルインテグレーテッド化を実現。 カーボンホイールも標準装備し、セカンドグレードながら、フラッグシップモデルにひけを取らない、ハイレベルなレーシングバイクに仕上がっている。
そのIZALCO MAX DISCに注目のコンポーネント「SRAM RIVAL eTap」を搭載したモデルが登場。12速化され、ライダーを更なる高みへといざなう。AXSとなり、スマートフォンとペアリングし、各種情報の確認、設定が可能に。 高次元のウルトラハイモデュラスカーボンフレームは、軽量且つ剛性を持つという相反する性能を有する。IZALCO MAX DISCの為に開発されたシートポスト、ヘッドセットと一体化した専用ステムにより、エアロ性能を極限まで高めた。そのエアロ性能は12Wの出力の低減をもたらす。
デビューから4シーズン目を迎えるIZALCO MAX DISC 9がマイナーチェンジを果たしました。 基本的なジオメトリや素材はそのままに、新設計の軽量なC.I.S.ステムを採用。 剛性とインターナルケーブルルーティングは確保したまま、従来のステムよりも74gの軽量化(120mm)に成功しました。 ステムのフェイスプレートと一体化するユニバーサルコンピュータマウントも別売予定で、サイクルコンピューターやアクションカメラのスマートなマウントが可能です。
新しいALTERNAはフレームリア部に快適性を向上させる振動吸収機構「FLEXOR(フレクサー)」を採用。シートステーとチェーンステーを横扁平に加工することで、リア部が縦方向にしなりフレーム自体が柔軟に路面に対応する。
レーシングジオメトリを採用したクラス最軽量※のアルミディスクロードバイク。前後スルーアクスルによる高剛性化によりコーナリングやハードなブレーキング、悪路走行などにおいて、ライダーに抜群の安定感と安心感をもたらす。プレスフィットBB、フラットマウントディスクブレーキなど同価格帯では唯一無二の仕様。
シクロクロスにチャレンジする人を応援するコンプリートパッケージバイク
■が定休日です。